カラダお悩みラボ

キャベツダイエットのイメージ

リバウンド知らず?キャベツダイエットのやり方と注意点

キャベツダイエットは、ダイエットに関心がある方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。
食前にキャベツを食べるというシンプルな方法と、かかるお金はキャベツ代だけという手軽さで、男女年齢問わず人気のダイエット方法です。
また、キャベツダイエットは医師が発案したダイエット方法なので、健康的に痩せられます。
今回は、キャベツダイエットのやり方と注意点、メリットやデメリットまで解説します。

キャベツダイエットとは?

キャベツダイエットのイメージ

これまで食品の名前をつけたダイエットでは、トマトダイエットやバナナダイエットなど、様々なダイエットが話題になってきました。
キャベツダイエット医師の吉田俊秀氏が発案したダイエット方法です。

これまでに93%の肥満患者の減量に成功しているスーパードクターの吉田医師ですが、肥満外来を立ち上げた当時は、低カロリーなダイエット食でカロリー制限をする、一般的なダイエット法を採用していました。

しかし、患者が食べられないことでストレスを抱え、結果的にリバウンドしてしまうことが多く、その後に試行錯誤して生まれたのがキャベツダイエットなのです。

食前にキャベツを食べてダイエット!

キャベツダイエットは、別名「食前キャベツダイエット」と呼ばれています。
ただキャベツだけを食べる、という単品ダイエットではありません。

食事は一日3食いつもと同じものを用意しますが、最初にまずカットしたキャベツを食べます。
キャベツの量は6分の1カット、千切りにして10分かけてしっかり噛んで食べるのがポイントです。

食事の前にキャベツを食べることで、満腹中枢を刺激し、食事の量を自然と減らして摂取カロリーを抑えます。

また、空腹感による食欲の増加や食べられないことで生まれるストレスが防げるので、リバウンドせず健康的に痩せる効果も期待できるのです。

キャベツダイエットのメリット・デメリット

キャベツダイエットのイメージ

キャベツダイエットは、食事はいつもと同じものでOK・大事なのは食前に時間をかけてキャベツを食べること、とやり方はとてもシンプルです。

では、キャベツダイエットをすることで、どのようなメリットがあるのかをチェックしていきましょう。
また、キャベツダイエットは医師が発案したダイエット方法なので、健康リスクはなさそうですが、デメリットはあるのでしょうか。

無理なく摂取カロリーを抑えられる

これまで摂取カロリーを抑えるとなると、食事制限をして食べる量を減らしたり、食事内容を低カロリーなもの中心にしたりと、食べることが好きな人にとってはストレスの溜まる方法ばかりでしたよね。

キャベツダイエットは、食前にキャベツを食べることで、無理なく食事量を減らして摂取カロリーを抑えられます。
なぜかというと、キャベツをじっくり噛むことで、満腹中枢が刺激されるからです。

キャベツは繊維質な野菜で、生のまま食べるにはしっかりと噛まなければいけないので、無意識に噛む回数が増え、満腹中枢が刺激されます。

キャベツを食べることで満腹感を感じやすくなっているため、いつもより少ない量の食事でも満足でき、食べ過ぎや空腹感からくるストレスも防げるのです。

血糖値の上昇を抑える

ダイエットの基本は、摂取カロリーを抑えることですが、血糖値をコントロールすることも大切です。
血糖値とは、血液中にどれくらい糖が含まれているかを示す数値で、食後は血糖値が上がって次第に元の数値に戻ります。

血糖値が上がると、下げるためにインスリンというホルモンが膵臓から分泌されるのですが、インスリンが過剰に分泌されるとダイエットに悪影響を与えるのです。

インスリンには、糖分を脂肪分に変えて体に溜め込む働きがあります。
食事で一番最初に糖質が多い食品、例えば白米やパンなどを口にすると、血糖値が急上昇し、インスリンが過剰に分泌されてしまうので注意が必要です。

特にお腹が空いていると、ついつい一番最初にごはんやパン、麺類をガツガツと食べてしまいますよね。
しかし、そのような食習慣を続けていると、脂肪がどんどん体に溜まって太ってしまいます。

ダイエットを成功させるためには、血糖値の上昇を抑える食習慣が必要です。

そこで、キャベツダイエットの出番です。
キャベツには食物繊維が豊富に含まれており、食物繊維が糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を抑えてくれるので、脂肪が溜まりにくくなる効果も期待できます。

また、インスリンの過剰分泌も抑えてくれるため、糖尿病の予防にもなりますよ。

便秘を防ぐ

便通がスムーズだと代謝が促進されるので、便秘予防はダイエットに欠かせません。

便秘を防ぐといえば食物繊維ですが、食物繊維には水に溶けやすい水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維があります。
キャベツに含まれる食物繊維は不溶性食物繊維です。

不溶性食物繊維腸内で水分を吸収して膨らみ、腸を刺激して動きを活発にし、便通を促進させます。
また、腸内で発酵、分解されることでビフィズス菌などの善玉菌のエサになり、善玉菌の増加をサポートして腸内環境を整えるのです。

デメリットは飽きやすい味?

キャベツダイエットは食べ過ぎることで健康リスクが起こることはないので、一見デメリットがないように思えます。

しかし、基本的には生で味付けせずにキャベツを食べるので、味に飽きるのが早いというデメリットがあります。

マヨネーズやドレッシングなどは脂肪になりやすい油分を多く含み、ダイエット中はできるだけ控えるべき食品なので使用できません。
どうしても味に飽きてしまったら、ノンオイルドレッシング程度なら使用可能です。

味付けしても生のキャベツ自体に飽きてしまった、というときでもすぐに挫折しないでください。
キャベツダイエットでは、味噌汁やスープに入れて、食事の一番最初に汁物から食べ始めるという方法もOKです。

食べ方さえ工夫すれば、デメリットの飽きやすさ対策ができます。

キャベツダイエットの注意点

注意点のイメージ

デメリットが少なく、健康的に痩せられそうなキャベツダイエットですが、いくつか注意点があります。
キャベツダイエットの効果を最大限発揮させるために、注意するべきポイントを押さえておきましょう。

タンパク質をしっかり摂取する

キャベツには食物繊維の他にビタミン類も豊富に含まれていますが、タンパク質が不足しています。
タンパク質が不足すると、代謝が落ちて脂肪が減りにくくなるため、ダイエット中はタンパク質を積極的に摂取しましょう。

食事のメインのおかずに必ずタンパク質豊富な食材を使ってください。
以下の食材がタンパク質豊富かつ低カロリーでおすすめです。

  • ・牛または豚の赤身、肩肉、ヒレ肉
  • ・鶏ささみ、むね肉
  • ・アジ
  • ・イワシ
  • ・サケ
  • ・タラ
  • ・豆腐
  • ・納豆
  • ・豆乳 など

キャベツは10分以上時間をかけて噛んで食べる

キャベツダイエットは、キャベツ本来の栄養はもちろんですが、噛むこともダイエットに必要なことです。
しっかり噛まないと満腹中枢が刺激されないので、10分以上時間をかけて、よく噛んで食べてください。

キャベツダイエットの口コミ

キャベツダイエットのイメージ

キャベツダイエットはテレビや雑誌で取り上げられることが多いため知名度が高く、たくさんの方が実践しています。

実際にキャベツダイエットを行なった方は、どのような結果が出たのでしょうか。
口コミをチェックしてみました。

効果が出たという口コミ

「今までのダイエットで、約3年前にやった納豆キャベツダイエットが一番痩せた記憶があるんだよなぁ。今回も期待してる。てか、これ成功しないと、もう私には見方いない。」

引用:https://twitter.com/kirakiradesyo/status/829291228827156482

2日前にキャスで-5㌔ダイエット宣言してから2日目。キャベツダイエットをしようと決めて、 とりあえずキャベツ3玉買って1玉の6分の1を食事前に食べるって感じにやってみてるんだけど
かなりヤバい!!全然普段食べてた量より食べれんくなった!!(°д°)✧*。
キャベツすっげーや頑張る!!(笑)

キャベツに納豆の組み合わせはダイエットにぴったりです。
不足しやすいタンパク質が納豆から摂れるので、キャベツ納豆だけでも栄養バランスが整いやすくなります。

そして正しい量の6分の1のキャベツを食前に食べている、という方はしっかり効果を実感できているようですね。

効果が出なかったという口コミ

「キャベツダイエットを前にしたことあるけど、味濃ゆいのが好きだから ドレッシング馬鹿みたいにかけて、結局カロリーすごくて
痩せなかった。もう痩せる方法ないじゃん。」

引用:https://twitter.com/kumaBayStars/status/1038732778659966976

キャベツダイエットで効果が出なかったという方からは、キャベツの味に飽きてしまい、オイルたっぷりのドレッシングやマヨネーズを使ってしまったという声が多く聞かれました。 味付けはノンオイルドレッシング、または汁物に入れて工夫をしましょう。

まとめ

医師が発案したキャベツダイエットは、健康的にダイエットできる方法です。
注意点をしっかり守り、無理なく食欲を抑えてダイエットしましょう!

関連記事

Page Top